こども卓球台について

君のはじける笑顔が幸せを届けてくれるはず・・・

卓球の魅力を多くの方々に伝えるため、こどもたちの成長や育成の手助けをするために、一人でも多くのこどもたちが卓球に触れ合えるよう全国の幼稚園や保育園に村上 恭和が監修した特別な卓球台とラケットを寄付いたします。

寄贈先の声

西幼稚園 園長 金森 様

2017年7月貝塚市の子供達へ、こども卓球台が寄贈されました。本園で寄贈式が行われ、子供のみならず保護者へも周知されました。初めて卓球と出会う子供がほとんどでしたが、各園に日本生命より監督やコーチが指導に来てくださることで、卓球への興味や関心が一気に広がりました。貝塚市公立幼稚園では、遊びの中で子供の主体性が十分に発揮されるように進めているところですが、卓球も楽しい遊びの1つとなりました。監督やコーチという“本物”との出会いに目を輝かせ直接指導を受けている子供達。その中で、話をしっかり聞いたり、飛んでくる玉を見て反応したりと集中力にもつながっています。又、『ラケットに玉が当たった!』『よし次は相手コートに入れるぞ!』『もっとやってみたい!』と心が揺れ動く経験や『ナイス!』『おしい!がんばれ!』と友達と刺激し合いながら日々卓球を楽しんでいます。保護者からは、『実は学生時代に卓球をしていたんです!』『JOYさんで子供と卓球を楽しんできました!』『卓球を習い始めた』などの声も聞かれ、卓球への関心が高まっています。

こども卓球台

こども卓球台の仕様

<サイズ>

長さ2,400mm×幅1,200mm×高さ660mm

<素材(天板)>

卓メラミン化粧張パーティクルボード・特殊シルクスクリーン仕上げ

<特徴>

こどもに優しい4つの安心

  • 公認台の高さから10cm低く・・・こどもがプレーしやすい高さにしました。
  • 公認台サイズを30%小さく・・・小さなお子様でも届くように考えました。
  • 台の角を丸めて安全に・・・当たりやすい台の角を丸めて衝突時の衝撃をやわらげます。
  • 安全性を最優先したネットサポート・・・従来の台から出た状態より、安全性を高めました。
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